むち打ちと後遺障害慰謝料と示談金

むち打ちと後遺障害慰謝料と示談金

むち打ちとは?

交通事故の場合に、かなり厄介なものが、「むち打ち」である、と言われています。

これは、例えば10代などの若い頃にむち打ちになった場合には、その時にはあまり気にすることもなく、日常を過ごすことが出来る、とされていますが、これが面倒なことに、年齢を重ねるにつれて、そのむち打ちには「後遺障害」というものが残るケースがあります。

そのため、何年かした後、または30代頃になった際に、急にその時の打った場所が、とても痛みを感じるようになります。

よく、お年寄りの方や、若い方でも20代後半から30代ほどになると、「雨がこれから降るのが分かる」と言っている方がおられますが、あれも、むち打ちによる、後遺障害とも呼ばれており、そのために身体が傷むため、「これから雨が降ることが予言出来る」というように噂がされています。

ここまでの場合には、良いのですが、もっとひどい場合には、むち打ちのために、日常生活がとても困難になってしまうケースなどもあります。

むち打ち慰謝料の相場とは?

そのため、あまりにも酷い場合、または運転していて、加害者となってしまった人が、例えば悪質な運転をされていた場合、例にすれば、酒酔い運転などをしてしまっていた場合には、当然ですが、同じ症状が出てしまっている場合でも、罪というものは重くなります。

また、このような場合には、保険会社の方でも、状況などにもよりますし、加入している保険の内容などによっても異なってきますが、
後遺障害慰謝料と示談金などの関係で、保険会社が間に入るために、加害者の方と被害者の方で、かなりもめてしまうことがあります。

基本、むち打ちの慰謝料相場は、6ヵ月の通院を上限で費用は決められていますので、慰謝料相場もおのずと存在します。後遺障害認定もむち打ちの場合難しいケースおもありますので、後遺障害14級や12級がとれるかがカギとなります。

むち打ちの場合は、100万程度の後遺障害慰謝料が出ると考えておけばよいでしょう。

ただ、ここで注意をしていただきたいのは、被害者が無理に、それほど被害を受けていないことにも関わらず、「当て屋」のような暴力団絡みのような形で、敢えて、運転していた人を加害者にしたてあげ、示談金をかなり盛り込んで、ふっかける手口がある、ということです。

ここまでくると、最早犯罪でもありますので、このような示談金などの場合には、念のため、警察や保険会社に相談すると同時に、後々でも、さらなる示談金を請求されることのないように、警察に第三者として入ってもらうことが必要となります。